過渡期
3枚目の『オン・ザ・ボーダー』においては、2曲を収録したところでプロデューサーがハードロック志向の強いビル・シムジク に替わり、またフロリダ出身のギタリスト、元フロウ(Flow )のメンバーであったドン・フェルダーが収録曲中2曲において参加しており、よりハードロック的色彩を強めることとなった。
続く4枚目の『呪われた夜』においては、いまだカントリー色の濃い楽曲も見られるものの、リード・ギタリストは完全にドン・フェルダーに代替わったような印象をもたらした。事実1975年12月にはリードンの脱退を見るに至り、退団したリードンに替わるメンバーとして元ジェイムズ・ギャングのメンバーであったジョー・ウォルシュを迎えて一気にハードロック色を強める結果となった。